よしけん日和

【2020年最新】有線・ワイヤレスのキーボードおすすめ5選

皆さんはキーボードにこだわりを持っていますか?

キーボードは頻繁に買い替えるものではないので、一番気に入ったキーボードを買いたいですよね。

今回は、おすすめのキーボードを有線と無線に分けてそれぞれ5個ずつ紹介したいと思います

 

有線キーボード

キーボードは有線が一般的だと考えている人も少なくないと思います。

会社で使うキーボードも有線の場合がほとんどだと思います。

 

有線キーボードのメリットとしては、

・電池を必要としない

・接続が安定している

 

デメリットしては

・コードが邪魔

・遠くからのタイピングができない

 

それでは、有線キーボードを紹介していきたいと思います

 

Logicool ロジクール 耐水 静音設計 有線キーボード K120

・ほとんど音がたたない薄型キーで快適なタイピング

・音楽や動画を見ている時に便利な、再生・一時停止・音量調整などを行えるホットキー(ショートカットキー)搭載

・テンキー付き

 

LOGICOOL ウォッシャブル キーボード K310

丸ごと水洗いできる耐水性能が優れているキーボード

・黒と白のおしゃれなデザイン

・12個の便利なファンクションキー

 

iBUFFALO  有線スリムキーボード ブラック BSKBU14BK

・スリムでコンパクトなスタイリッシュキーボード

・軽快なキータッチ

・テンキー付き

 

ゲーミングキーボード ロジクール G213

キーボードライトを1680万色から自由にカスタマイズ可能

・2ステップの角度調整が可能

・キーボードの前にパッドがあり作業時の疲労軽減

 

サンワサプライ トラックボールキーボード SKB-TR03BK

トラックボール、クリックボタン付きのキーボードでマウス不要

・従来のキーより薄くて、ストロークが短く、軽いキータッチで使用可能

・テンキーなし

 

 

無線キーボード

最近、無線キーボードが流行ってきていますよね。

私も無線キーボードを使っています。

 

無線キーボードのメリットとしては

・コードが無いので邪魔にならない

・遠くからでもタイピングが可能

 

デメリットとしては

・電池が必要

・有線と比べてたまに反応が悪い時がある(本当にたまにです)

 

では、無線キーボードの紹介をしていきたいと思います。

 

Logicool ロジクール 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付 K270

・ワイヤレスキーボードで最大10m離れたところからでもタイピングが可能!

・自動スタンバイ機能により、キーボードを使用していない時の消費電力を節約

・音楽や動画を見ている時に便利な、再生・一時停止・音量調整などを行えるホットキー(ショートカットキー)搭載

・テンキー付き

 

ロジクール ワイヤレスコンボ MK245

青色の文字で書かれているキーでおしゃれなデザイン

・キーボードサイズ:幅287.7×奥行138.7×高さ21.3mmでコンパクトなキーボード

・テンキーなし

 

ワイヤレスキーボード 静音マウス セット 超薄型 Longtop

キーボード ワイヤレス 日本語配列 薄型 静音 テンキー付き コンパクト 打ち感が抜群 無線(2.4GHz) PCキーボード 長時間動作する 耐水 フルサイズ 人間工学なデザインUSB接続Windows 7/8/10/XP/Vista/Mac OSに対応 Longtopメーカー18ヶ月安心保証
Longtop

超薄型なチョコレートキーボード

8mまでの範囲でタイピングが可能

・耐水性・耐久性が優れている

12個の便利なファンクションキー

・特殊の休眠システムにより電池が12ヶ月使用可能

 

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

・白いキーボード

大きさが従来よ3分の2で軽量かつコンパクトなキーボード

・キーの素材にこだわり快適なタイピングが可能

 

Logicool ロジクール K380BK Bluetooth ワイヤレス キーボード

・キーが丸い

・コンパクトで軽量、持ち運べるサイズ

最大で3台のデバイスに同時接続可能、ボタンを押すだけでデバイスを簡単に切り替え

 

 

まとめ

以上、有線・無線キーボードの紹介でした。

気になったキーボードは見つかったでしょうか?

参考にしていただければ幸いです。