皆さんはキーボードにこだわりを持っていますか?
キーボードは頻繁に買い替えるものではないので、一番気に入ったキーボードを買いたいですよね。
今回は、おすすめのキーボードを有線と無線に分けてそれぞれ5個ずつ紹介したいと思います
有線キーボード
キーボードは有線が一般的だと考えている人も少なくないと思います。
会社で使うキーボードも有線の場合がほとんどだと思います。
有線キーボードのメリットとしては、
・電池を必要としない
・接続が安定している
デメリットしては
・コードが邪魔
・遠くからのタイピングができない
それでは、有線キーボードを紹介していきたいと思います
Logicool ロジクール 耐水 静音設計 有線キーボード K120
・ほとんど音がたたない薄型キーで快適なタイピング
・音楽や動画を見ている時に便利な、再生・一時停止・音量調整などを行えるホットキー(ショートカットキー)搭載
・テンキー付き
LOGICOOL ウォッシャブル キーボード K310
・丸ごと水洗いできる耐水性能が優れているキーボード
・黒と白のおしゃれなデザイン
・12個の便利なファンクションキー
iBUFFALO 有線スリムキーボード ブラック BSKBU14BK
・スリムでコンパクトなスタイリッシュキーボード
・軽快なキータッチ
・テンキー付き
ゲーミングキーボード ロジクール G213
・キーボードライトを1680万色から自由にカスタマイズ可能
・2ステップの角度調整が可能
・キーボードの前にパッドがあり作業時の疲労軽減
サンワサプライ トラックボールキーボード SKB-TR03BK
・トラックボール、クリックボタン付きのキーボードでマウス不要
・従来のキーより薄くて、ストロークが短く、軽いキータッチで使用可能
・テンキーなし
無線キーボード
最近、無線キーボードが流行ってきていますよね。
私も無線キーボードを使っています。
無線キーボードのメリットとしては
・コードが無いので邪魔にならない
・遠くからでもタイピングが可能
デメリットとしては
・電池が必要
・有線と比べてたまに反応が悪い時がある(本当にたまにです)
では、無線キーボードの紹介をしていきたいと思います。
Logicool ロジクール 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付 K270
・ワイヤレスキーボードで最大10m離れたところからでもタイピングが可能!
・自動スタンバイ機能により、キーボードを使用していない時の消費電力を節約
・音楽や動画を見ている時に便利な、再生・一時停止・音量調整などを行えるホットキー(ショートカットキー)搭載
・テンキー付き
ロジクール ワイヤレスコンボ MK245
・青色の文字で書かれているキーでおしゃれなデザイン
・キーボードサイズ:幅287.7×奥行138.7×高さ21.3mmでコンパクトなキーボード
・テンキーなし
ワイヤレスキーボード 静音マウス セット 超薄型 Longtop
・超薄型なチョコレートキーボード
・8mまでの範囲でタイピングが可能
・耐水性・耐久性が優れている
・12個の便利なファンクションキー
・特殊の休眠システムにより電池が12ヶ月使用可能
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
・白いキーボード
・大きさが従来よ3分の2で軽量かつコンパクトなキーボード
・キーの素材にこだわり快適なタイピングが可能
Logicool ロジクール K380BK Bluetooth ワイヤレス キーボード
・キーが丸い
・コンパクトで軽量、持ち運べるサイズ
・最大で3台のデバイスに同時接続可能、ボタンを押すだけでデバイスを簡単に切り替え
まとめ
以上、有線・無線キーボードの紹介でした。
気になったキーボードは見つかったでしょうか?
参考にしていただければ幸いです。